今日:6 昨日:3 累計:3826 2017/02/28 うつせみ

知的生命体の謎が解けました。
意識は、フロイトも述べているように、感覚器官の一種です。
意識するとは、意識感覚器官で知覚することを意味しています。
この特殊な感覚器官は、脳内部に、架空行動の為の制御システム系を構成しています。

これからお話しする内容は、現代の哲学と科学を、根底から覆します。
誤解される内容を多く含んでいるので、出来るだけ、現実に目を向け、冷たい表現を使っていきます。

知的生命体の 心の構造

意識』とは、一体、何でしょうか。
フロイトと原始仏教が同じことを述べています。
意識とは、自己の心的システムを知覚対象とした感覚器官である。』と。

ここでは、この『意識感覚器官』の工学的構造と、生物学的意味について述べます。
知的生命体の脳の構造の特殊性について述べます。

おそらく、知的生命体の出生の秘密と宿命を知ることになると思います。

ネオ・ダーウィニズム批判

生物が進化しているのは、事実です。
しかし、現代の正統派進化論の説明は間違っています。
自然選択説は、トートロジーに陥っています。
因果関係が成り立っていません。

これは、自然科学の理論ではありません。
確かに、人間という動物を納得させることには成功しています。
それ故、多くの方々の支持を得ています。
しかし、自然科学の理論としては失敗しています。

これは、その論理構造から判断すると、もっと別のもの、そう、多分、疑似科学です。
皮肉な表現を使うなら、科学教の教義です。
宗教と同じテクニックが使われています。

進化論では、実に多くの騙しのテクニックが使われていました。
まるで、騙しのテクニックの博覧会状態でした。
自然選択説は、トートロジーを使った説明です。
人間と自然の素朴な混同、即ち、自然の擬人化です。
突然変異説は、因果関係を無視し、原因を無かったものにするテクニックです。
生物の変異を、「原因も無しに突然生じた現象だ。」と思っています。

ここでは、その騙しのテクニックを中心に解説しました。
多分、読まれても、半信半疑だと思います。人間という動物の習性を逆手にとった実に巧妙な手法だからです。頭では理解できても、実感としては納得できないと思います。

でも、理解すると、あまりにも壮大なカラクリに、唖然とされると思います。
進化論だけに限った話ではないことに、直ぐに、気が付かれると思います。
人間という動物の習性に根差した、非常に根の深い騙しです。

生物進化の理論

生命現象に関する物理学理論を作る必要があったので纏めてみました。
生物進化を題材にして、生命現象の物理的構造を解析してみました。

具体的には、今西錦司氏の『棲み分け理論』と、木村資生氏の『中立説』を、物理学の『場の理論』と、『制御工学』の知識を使って統一しました。
大進化のメカニズムの定性的説明までを、試みています。

まだ、概要しかお話しできませんが、生命現象の全体像を理解する手助けにはなると思います。

現代生物学や進化論の考え方が如何に異常か、
自然科学の考え方から、掛け離れたものか、
その雰囲気だけでも、感じて頂けれが幸いです。

制御工学の理論

生命現象を記述する為に、制御工学の理論を整備しました。
生物型制御原理に基づいた理論です。

生命現象全般に適用可能です。
生物進化の現象を、記述する為に使っています。
脳の工学的構造を、理解するのにも使っています。
哲学上の認識論(これも生命現象の一部)にも使っています。
『時間と空間の相対性』についても、この制御工学のモデルを使って説明します。
時間と空間が相対性を持つこと、そして、その哲学的意味を、このモデルを使えたば、比較的、簡単に理解できます。

最終的には、生物型制御原理に基づくロボットを制作することですが、残念ながら、まだ、そこまでは具体的に出来上がっていません。
学術的問題を論ずるのが、精一杯のレベルです。
作業中。。。

空の哲学と認識論

時間、空間、物質』という概念を使わない、全く新しい物理学理論を作る為に、
その基礎となる哲学と認識論を整備します。

集合、写像、制御工学の概念を使って組み立てます。
動物やロボットの制御を前提とした情報学として整備します。
ロボット制御を前提とした時、始めて、時間、空間、物質の意味が明確になります。

なお、哲学者が思い込んでいる認識論は、認識論ではありません。どちらかと言えば、幾何学の問題です。幾何学の問題を、認識論だと、錯覚しています。
作業中。。。

空間を使わない幾何学体系

ユークリッド幾何学でもない、
非ユークリッド幾何学でもない、
位相幾何学でもない、
空間』という概念を使わない、
全く新しい発想の幾何学体系を構築します。

「幾何学とは、『空間』の性質について研究する学問である。」という常識を根底から覆して、『空間』という概念を使わない幾何学体系を構築します。

物理学の『場の理論』を記述する為に、整備を急いでいます。
作業中。。。

『時間、空間、物質』を使わない物理学体系の構築

最終目標です。
上記の理論群は、この目的の為に、必要に迫られて整備しています。
現代の哲学と科学の体系を、根底から全て作り直す必要があったので、作業規模が大きくなってしまいました。

時間、空間、物質』は、物理的に存在している実体ではありません。
物理現象は、そのような実在物によって構成されている訳ではありません。
それは、現象の認識された形式です。

人間という動物が持っている『時間、空間、物質』の認識は、生きる為の情報処理の形式です。動物進化5億年の実績に基づいて最適化されています。
だから、日常生活では、全く不都合を感じません。「眼の前のコップを、手で掴めるのは、そこにコップが実在しいる為。」と見なしても、何の問題も生じません。唯物論でも、問題なく記述できます。

ところが、現代物理学は、日常から大きく隔たった物理現象を扱うようになってきました。光の速度に近い高速の運動とか、原子よりも小さな素粒子の世界とか、銀河系よりも遥かに大きな宇宙全体とか。

これらの日常から大きく隔たった現象では、動物進化5億年の実績と最適化が通用しません。動物はそのような世界では暮らしてこなかったからです。この為、あちこちで綻びを見せています。

現代の物理学は、今、この壁に突き当たっています。
この壁を乗り越える為には、生物の宿命を乗り越え、『時間、空間、物質』という認識の形式を使わないで、別の形式を使って記述する必要があります。

これらの認識の形式を使わなくても、物理現象の記述は可能です。発想の転換が必要で、哲学と科学を根底から作り直す必要があるので、たいへんですが。

なお、最終的には、生命現象をも包括した統一理論になると思われます。
ところが、統一理論を作ろうとしたら、現代生物学には、そのデータが全く蓄積されていませんでした。そこで、急いて、データ収集の為の基盤作りに着手しました。収集には、膨大な時間が掛かると予測されたからです。

上記の生命現象に関する理論群は、このような事情で、無理をして準備しています。理論としては、極めて不完全ですが、無いよりはマシと割り切っています。

いずれにしても、まだ、まだ、先の長い話です。
ノルマを消化する前に、ローソクが燃え尽きてしまいそうな予感です。
作業中。。。