今日:8 昨日:4 累計:4411 2017/02/28 うつせみ

知的生命体の謎が解けました。
意識は、フロイトも述べているように、感覚器官の一種です。
意識するとは、意識感覚器官で知覚することを意味しています。
この特殊な感覚器官は、脳内部に、架空行動の為の制御システム系を構成しています。

これからお話しする内容は、現代の哲学と科学を、根底から覆します。
誤解される内容を多く含んでいるので、出来るだけ、現実に目を向け、冷たい表現を使っていきます。

知的生命体の 心の構造

意識』とは、一体、何でしょうか。
フロイトと原始仏教が同じことを述べています。
意識とは、自己の心的システムを知覚対象とした感覚器官である。』と。

ここでは、この『意識感覚器官』の工学的構造と、生物学的意味について述べます。
知的生命体の脳の構造の特殊性について述べます。

おそらく、知的生命体の出生の秘密と宿命を知ることになると思います。

ネオ・ダーウィニズム批判

生物が進化しているのは、事実です。
しかし、現代の正統派進化論の説明は間違っています。
自然選択説は、トートロジーに陥っています。
因果関係が成り立っていません。

これは、自然科学の理論ではありません。残念ですが、疑似科学です。
物理的作用の因果関係に基づいて記述されていません。

進化論では、実に多くの騙しのテクニックが使われていました。
まるで、騙しのテクニックの博覧会状態でした。

ここでは、その騙しのテクニックを中心に解説しました。
多分、読まれても、半信半疑だと思います。人間という動物の習性を逆手にとった実に巧妙な手法だからです。頭では理解できても、実感としては納得できないと思います。

でも、理解されると、余りにも壮大なカラクリに、唖然とされると思います。
非常に根の深い問題です。進化論だけに限った話ではないことに、直ぐに、気が付かれると思います。世の多くの哲学や、思想、道徳、宗教、科学が、この騙しのテクニックを使っています。現代の科学文明は、この騙しで満ち溢れています。

生物進化の理論

生命現象に関する物理学理論を作る必要があったので纏めてみました。
生物進化を題材にして、生命現象の物理的構造を解析してみました。

具体的には、今西錦司氏の『棲み分け理論』と、木村資生氏の『中立説』を、物理学の『場の理論』と、『制御工学』の知識を使って統一しました。
大進化のメカニズムの定性的説明までを、試みています。

まだ、概要しかお話しできませんが、生命現象の全体像を理解する手助けにはなると思います。

現代生物学や進化論の考え方が如何に異常か、
自然科学の考え方から、掛け離れたものか、
その雰囲気だけでも、感じて頂ければ幸いです。

制御工学の理論

生命現象を記述する為に、その記述の基礎となる制御工学の理論を整備しました。
生物型制御原理に基づいた理論です。

生命現象全般に適用可能です。
生物進化の現象、脳の工学的構造、哲学上の認識論(これも生命現象の一部)などを論じるのに必要となります。
『時間と空間の相対性』についても、この制御工学のモデルを使って説明します。

最終的には、生物型制御原理に基づくロボットを制作することですが、残念ながら、まだ、そこまでは具体的に出来上がっていません。
学術的問題を論ずるのが、精一杯のレベルです。

残念ですが、現代の工学者たちが使っている制御理論は、生命現象を記述する目的には、全く、使い物になりませんでした。そこで、やむなく、ゼロから開発しています。発想が悪過ぎます。

空の哲学と認識論

時間、空間、物質』という概念を使わない、全く新しい物理学理論を作る為に、
その基礎となる哲学と認識論を整備します。

時間、空間、物質』という概念を使わない物理学理論を展開しようとすると、心が『死の恐怖』の虜になってしまいます。死の恐怖で、心が動かなくなってしまいます。
その状況を克服する為に、整備を急いでいます。

なお、技術的には、『時間、空間、物質』という概念を使わない物理学理論は、このままでは、人間には理解できません。人間が理解できる形式『時間、空間、物質』に翻訳する必要があります。この翻訳作業の為にも新しい発想の認識論が必要になります。

作業中。。。

空間を使わない幾何学体系

ユークリッド幾何学でもない、
非ユークリッド幾何学でもない、
位相幾何学でもない、
空間』という概念を使わない、全く新しい発想の幾何学体系を構築します。

「幾何学とは、『空間』の性質を研究する学問である。」という数学の常識を根底から覆して、『空間』という概念を使わない幾何学体系を構築します。
多分、現代の数学者が、まだ、想像さえしたことのない内容になると思います。

物理学の『場の理論』を記述する為に、整備を急いでいます。
作業中。。。

『時間、空間、物質』を使わない物理学体系の構築

やっと、本題です。最終目標です。

上記の理論群は、この目的の為に、必要に迫られて整備しています。
現代の哲学と科学の体系を、根底から全て作り直す必要があったので、作業規模が大きくなってしまいました。

時間、空間、物質』は、物理的に実在している実体ではありません。
我々の存在するこの宇宙は、このような実在物によって構成されている訳ではありません。

これは、現象の認識された形式、即ち、脳内部の情報の処理形式です。脳は、外部感覚器官からの信号を、このような形式を使って処理しています。現実は、ただ単に、それだけの意味に過ぎません。実体だと信じたい気持ちは分かりますが。

日常の身近な物理現象なら、このような形式を使って物理現象を理解しても、ほとんど、問題となることはありません。具体的にはニュートン力学の範囲なら、不具合を感じません。動物進化5億年の実績に基づいて最適化されているからです。
「眼の前のコップを、手で掴めるのは、そこにコップが実在しいる為。」ではなくて、脳が最適な制御システム系を構成しているだけに過ぎませんが、不具合を感じることがないので、全く問題になりません。現代の素朴な唯物論でも、充分、理解できます。

ところが、現代物理学は、日常から大きく隔たった物理現象を扱うようになってきました。光の速度に近い高速の運動とか、原子よりも遥かに小さな素粒子の世界とか、銀河系よりも遥かに広大な宇宙全体とか。

これらの日常から大きく隔たった現象では、動物進化5億年の実績と最適化が通用しません。動物はそのような世界では暮らしてこなかったからです。この為、あちこちで綻びが生じてしまいました。『時間と空間の相対性』とか、『物質と波の2重性』とか、『不確定性原理』などのように、著しく、日常の直観と反した意味不明の概念を導入しなければならなくなってきました。

現代の物理学は、今、この壁に突き当たっています。
この壁を乗り越える為には、生物の宿命を乗り越え、『時間、空間、物質』という認識の形式を使わないで、別の形式を使って、物理学理論を記述する必要があります。

これらの認識の形式を使わなくても、物理現象の記述が可能であることに気が付きました。そこで、この計画を実行することにしました。発想の転換が必要で、現代の哲学と科学を根底から作り直す必要があるので、たいへんですが。

ここでは、次のような事を論じる予定です。

  1. 我々の存在しているこの宇宙は有限な事。
  2. この有限性が、具体的には、物理量の不連続性となって現れている事。
  3. 宇宙が有限の為に、様々なマクロ効果が生じてしまっている事。重力や、その反現象として、宇宙が膨張しているように見える事。現在の開放系(空間は開いていると思い込んでいる)物理学理論を使うと、宇宙が有限な為に、あたかも、ダークマターが存在しているように見えてしまう事。etc
  4. 我々の存在しているこの宇宙の空間が3次元である理由。排他律の問題として説明する予定です。

なお、最終的には、生命現象をも包括した統一理論になると思われます。
ところが、現代生物学には、必要なデータが全く蓄積されていない事に気が付きました。そこで、急遽、データ収集の為の基盤作りに着手しました。収集には、膨大な時間が掛かると予測されたからです。今から準備しても、間に合うかどうか。。。。。。分かりませんが。

上記の進化論、制御理論等の生命現象に関する理論群は、このような事情で、無理をして準備しています。現代の基準からすると、誤解を招きかねないトリッキーな内容です。必要なデータが全く無いので、理論としては、極めて不完全ですが、無いよりはマシと割り切っています。まず、最初に、問題の洗い出し作業を行っています。

いずれにしても、まだ、まだ、先の長い話です。
ノルマを消化する前に、ローソクが燃え尽きてしまいそうな予感です。時間切れになりそうです。

なお、時間切れになることを前提にして、必要な計画を立案して実行しています。計画実行に必要な時間が、自分の持ち時間を超えている現実は理解しています。仕方ないですよね。全ての計画が自分の持ち時間の範囲内に収まるとは限らないので。自分の不運を恨んでみても、始まりません。

作業中。。。

作業規模

計画全体の作業規模を図解すると、下記のようになります。

計画全体の作業規模

計画全体の作業規模

現代の理論階層は、哲学の基盤の上に、数学が構築され、その上に物理学が構築されています。

この計画では、この階層を根底から全て作り替えてしまいます。
まず、哲学を唯物論から空の哲学に変えます。認識論も、全く新しい発想を使って再構築します。現代の哲学者が使っている認識論は、全く、使いものになりません。

土台になっている哲学体系を変更するにあたって、その基礎となる知的生命体の脳の構造の特殊性を明らかにしました。意識器官の生物学的意味と工学的構造を解明しています。現代の人々にとっては、全く新しい知識です。これだけでも、一気にブーストが掛かると思います。

数学は、思考形式学として整備し直します。幾何学体系も『空間』という概念を使わない全く新しいものに置き換えます。数学者が、空想さえしなかった全く新しい幾何学体系です。現代の幾何学体系が、これの一部、つまり、特殊な例であることが理解出来ると思います。

物理学は、生物学と統合します。
『時間、空間、物質』という概念を使わないで記述します。
全ての物理現象を、宇宙全体との相対関係と捉え、排他律の問題として理解します。

ここで、生命現象について、意味不明の作業を行っているのも、将来の統合の為です。現代科学には、この目的の為に必要となる知識もデータも、まだ、ほとんど、蓄積されていません。当分、手探りの作業が続きそうです。

計画全体は、孫氏の兵法に従って冷酷に実行されています。科学教のドグマは無視しています。

この計画では、現代の科学体系を、根底から全て作り替えてしまう必要がありました。土台となっている哲学、即ち、唯物論があまりにも素朴過ぎた為です。
土台を唯物論から空の哲学に変えたら、その上物も全て作り替えてしまう必要が生じてしまいました。
目的の為に、最低限必要な部分しか作り替えていないので、残りは、そのまま手付かずです。足元にゴロゴロ転がっています。ぜひ、リスクに挑戦してみて下さい。

今、自分は手付かずの広大な原野に、ひとりポツンと立っています。寂しさに負けて振り返ると、遠くに町の灯りが見えます。ひとりで、遠くに来過ぎたみたいです。